みなさん、こんにちは。
キャリアコンサルタントの荒木田誠です。
(コンサルBizも是非見て下さい。 )
私も人材紹介業(キャリアコンサルタント)という仕事を始めて9年目。
さまざまな経験をさせてもらいました。
また弊社では、大卒の新人を採用したり、業界未経験の
中途社員を採用して、育成しております。
弊社で育成をして最近強く感じることは、
本当に人材紹介業は難しい!ということです。
私は過去に、システムエンジニアやコンサルタントという仕事を
経験しております。もちろんそれらの仕事も違った難しさがあります。
でも、私にとっては人材紹介業が一番大変ですね。。。
(単純に労働時間も、今が一番多いかも)
先日、ぼーーっと考えていて、なんで難しいのだろうと考えておりました。
当然、企業や求人の知識、キャリアの可能性の判断、技術の見極め、
などあるのですが、それは一定時間あれば後天的に身につけられること。
一番は、
・対企業との交渉は論理的
・対求職者とのお話は感情的
ここを理解して、2面性を持って対応しなければいけないのかな、
と感じており、その切り替えが大変なのだと思います。
対企業は、お客様を納得させる説明力、事実の積み重ねなど
十分な準備を積み重ねることでクリアする仕事。
だいたいどの企業も思考回路は似ております。
ただし、競合との提案合戦などが大変です。
対求職者は、人間、アナログ動物です。
人間の「心のひだ」は、一人一人違います。合理的ではないのです。
対企業のような準備が全く通用しないことが多い。
この人にはこの求人!と思い提案しても、人間は個性があるので、
反応は全く異なります。
皆さんも、会社にいるときは、会社の看板を背負っているので
ほかの社員と大きく異なる行動は取らないと思います。
が、自宅に帰って、プライベートになると、行動や考え、
はたまた服装に至るまで開放的になり自由に発言などしますよね?
我々は、同じ人間でも二通りの人物とお会いするのです。
それを組み合わせることが難しい。。。
企業の採用担当者の方が、プライベートで転職相談に来るということも
ありますが、その際にはその方の2面性を感じることがあります。
そんな仕事ですから、大卒でこの仕事をしている若者は本当に
大変だと思います。私も引き続き修行を続けるわけですが、
それ以上に若手を育てることの難しさも感じる日々です。

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2011年12月10日土曜日
人材紹介業という仕事は難しい。その理由は?
投稿者 arakidamakoto 時刻: 10:20
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